ジュニパーベリー精油は、常緑低木ジュニパーの果実から得られる精油です。クリスプでウッディ、ほのかにフルーティーな甘みのある爽やかな香りが特徴で、古くからバビロニア・シュメール・ネイティブアメリカン・ヨーロッパなど世界各地で親しまれてきた歴史を持ちます。リラックスや気分転換のアロマとして、また日々のスキンケアや空間の香り付けにもお役立ていただけます。
- クリスプでウッディな香り
- 肌のコンディション管理・スキンケアに
- リラックス・気分転換のアロマとして
成分 ジュニパーベリー100%精油
使い方
- 芳香浴:ボトルから直接香りを吸い込んで、気分転換やリラックスに
- マッサージ:ホホバオイルなどのキャリアオイルに希釈してマッサージに
- ディフューザー:数滴たらして室内の香り付けや空気のリフレッシュに
- スキンケア:キャリアオイルで希釈してトナー・セラム・モイスチャライザーに数滴加えてお使いください
- フレッシュナースプレー:水で希釈してスプレーボトルに入れ、カーペット・クローゼット・車・家具の香り付けに
ご使用前のパッチテストについて
肌に使用する場合は、必ず事前にパッチテストを行ってください。肘の内側近くの二の腕を洗い、清潔に乾かします。精油を少量塗布しバンドエイドで覆い、24時間そのままにします。外した後に肌の状態を確認し、異常がなければご使用いただけます。テスト中に刺激を感じた場合は、すぐにバンドエイドを外し、石鹸と水で洗い流してください。
ジュニパーベリー精油について
ジュニパーベリー精油(Juniperus communis)は、その豊かな香りと幅広い用途から根強い人気を誇る精油です。ジュニパーの木は高さ最大10メートルに達する常緑針葉樹で、樹齢200年に達するものもあります。グレーがかった茶色の幹と赤茶色の細い枝、針状の緑の葉が特徴。果実は2〜3年かけて熟し、緑から深みのあるブルーへと色が変わります。
原料と産地
アジアの山岳地帯・北米・北ヨーロッパ・スカンジナビア・シベリアが原産地ですが、現在はオーストリア・フランス・ハンガリー・イタリア・カナダ・インドなどでも栽培されています。
抽出方法
秋に完熟した果実を枝から丁寧に落として収穫し、発酵を防ぐために日陰でゆっくりと乾燥させます。乾燥後に特徴的なブルーブラックの色になった果実を水蒸気蒸留して精油を抽出します。
ジュニパーベリー精油の活用例
1. 成分について(α-ピネン・ミルセン・サビネン・リモネンなど)
ジュニパーベリー精油にはフラボノイドをはじめ、α-ピネン・ミルセン・サビネン・β-ピネン・リモネンなど70種類以上の化合物が含まれていることが試験管研究で報告されています。これらはいずれも抗酸化特性を持つ天然成分として知られており、フリーラジカルへの対抗に関与するとされています(参考情報)。現時点では研究段階の知見であり、本製品の効能を示すものではありません。
2. 関節・筋肉が気になる部位のアロママッサージに
関節や筋肉が気になる部位のマッサージケアとして活用できます。キャリアオイルで希釈して気になる部位にマッサージしてお使いください。月経期のおなかまわりのマッサージや、スポーツ後のケアにもお役立ていただけます。
3. お腹まわりのアロマケアに
お腹のコンディションが気になるときのアロマケアとして活用できます。キャリアオイルに2〜3滴ブレンドし、おなかをやさしくマッサージしてお使いください。
4. ストレス・緊張を感じるときのアロマとして
両手のひらに1〜2滴たらして軽くこすり合わせ、鼻の前で両手を重ねてゆっくり深呼吸することで、気分のリセットにお役立ていただけます。
5. スキンケアへの活用
天然由来の成分を豊富に含み、日々のスキンケアにお役立ていただけます。トナー・セラム・モイスチャライザーに1滴加えるか、ベントナイトクレイマスクに1〜2滴ブレンドしてフェイスマスクとしてお使いください。
6. 空間の香り付けに
ベルガモットなどのシトラス系精油とブレンドしてディフューザーで焚くことで、爽やかで落ち着いた空間づくりに活用できます。水で希釈したスプレーはカーペット・クローゼット・車・家具のリフレッシュにも最適です。
ブレンドの相性
- シトラス系:ベルガモット・ライム・レモン・グレープフルーツ
- ウッディ系:シダーウッド・サンダルウッド
ご使用上の注意
一般的に安全性の高い精油ですが、過剰使用は腎臓への刺激を引き起こす場合があります。適切な用量でご使用ください。妊娠中・授乳中の方はご使用をお控えいただくか、事前に医師にご相談ください。必ずパッチテストを行ってからご使用ください。




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