バリ島古来のハーブ療法がベース
ウタマスパイスは現代科学が発達していく中で、ハーブの栽培や、バリのハーブ療法「ジャムウ」という伝統が失われつつある事に危機感を持った2人の女性が1989年にウブドという山村で立ち上げたブランドです。天然100%でオーガニック、自社農園で栽培まで行うというこだわりには彼女達のこだわりが強く受け継がれています。
2年かけて開発した手作りのお香がウタマスパイスの1歩目でした。今やエッセンシャルオイルにスキンケア商品、虫除けなどをはじめとして200近くのアイテムを販売しています。そのどれもがバリの自然と文化を感じさせる商品です。