オレガノ精油(Origanum vulgare)は、イタリア料理にも欠かせないオレガノの葉と新芽から水蒸気蒸留で得られる精油です。古代ローマ・ギリシャの時代から民間のセルフケアに活用されてきた歴史を持ち、その力強い香りが特徴です。季節のウェルネスケアや空間の清潔ケア、日々のセルフケアに幅広くお役立ていただけます。
- 力強くハーブ系の香り
- 季節のウェルネスケアのアロマとして
- 空間・日用品の清潔ケアに
成分 オリガナム精油 水蒸気蒸留 100%
使い方
- 芳香浴:ボトルから直接香りを吸い込んで、気分転換やリフレッシュに
- マッサージ:ホホバオイルなどのキャリアオイルに希釈してマッサージに
- ディフューザー:数滴たらして室内の香り付けや空気のリフレッシュに
- スキンケア:キャリアオイルで希釈してセラムやクリームに1滴加えてお使いください
- ヘアケア:シャンプーに1〜2滴加えてお使いください
- お掃除:水で希釈してスプレーボトルに入れ、室内の清潔ケアに
ご使用前のパッチテストについて
肌に使用する場合は、必ず事前にパッチテストを行ってください。肘の内側近くの二の腕を洗い、清潔に乾かします。精油を少量塗布しバンドエイドで覆い、24時間そのままにします。外した後に肌の状態を確認し、異常がなければご使用いただけます。テスト中に刺激を感じた場合は、すぐにバンドエイドを外し、石鹸と水で洗い流してください。
オレガノ精油について
オレガノ(Origanum vulgare)は「山の輝き」を意味するギリシャ語に由来する植物で、ミント科に属するマジョラムの近縁種です。イタリア・地中海料理の定番スパイスとして広く知られていますが、古代ローマ・ギリシャ時代から民間のセルフケアにも活用されてきた歴史があります。西ユーラシア・地中海地域が原産地で、現在はアメリカ・メキシコなどにも広く自生しています。
抽出方法
オレガノの葉と新芽を天日乾燥させた後、水蒸気蒸留で精油を抽出します。新鮮なオレガノ1kgから得られる精油はわずか約10gと非常に希少で、抽出された精油は濃い色とパワフルな香りを持ちます。
オレガノ精油の活用例
1. 成分の特徴について
オレガノ精油に含まれる成分については、さまざまな研究が報告されています。2016年のFrontiers in Microbiology掲載の研究では、オレガノ精油が多剤耐性菌を含む細菌への活性を示す知見が報告されています。また、真菌への関与を示す研究も報告されています。現時点では研究段階の知見であり、本製品の効能を示すものではありませんが、オレガノ精油の成分的な特徴として参考情報としてお伝えします。
2. 虫よけ・防虫目的に
キャリアオイルに2〜3滴ブレンドして外出前に肌に塗布するか、水で希釈してスプレーボトルに入れて室内に吹きかけてお使いください。
3. 肌のコンディション管理に
キャリアオイルで希釈してコットンで気になる部位に塗布するか、セラムやクリームに1滴加えてお使いください。
4. 就寝前のリラックスタイムに
就寝前に枕に数滴たらすか、ディフューザーでお楽しみください。心地よい眠りへの準備をサポートします。
5. 頭皮・ヘアケアへの活用
シャンプーに1〜2滴加えて頭皮ケアにお使いいただけます。
6. 呼吸のアロマケアに
熱すぎない程度のお湯を入れたボウルに数滴たらし、タオルで頭とボウルを覆って蒸気をゆっくり吸い込む方法や、ディフューザーでの芳香浴としてお楽しみください。
7. 空間・日用品の清潔ケアに
レモン精油とのブレンドをスプレーに入れて室内の清潔ケアに活用できます。爽やかな香りが空間をリフレッシュします。
ブレンドの相性
- 清潔・ハーブ系ブレンド:レモン・ティーツリー・ペパーミント
- ウッディ・樹脂系:サイプレス・シダーウッド・フランキンセンス・サンダルウッド
- フローラル・ハーブ系:バジル・ベルガモット・ラベンダー
ご使用上の注意
ミント科植物(ミント・セージ・バジルなど)にアレルギーがある方は使用をお控えください。必ずパッチテストを行ってからご使用ください。持病がある方・妊娠中・授乳中の方は事前に医師にご相談ください。出血性疾患がある方または手術を控えている方はご使用をお控えください。




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